エンジニアの活動日記

ネットワークエンジニアによるIT関連のブログです。ほどほどに生きています。

カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 作って動かしてしくみがわかる (ブルーバックス)

2016年7月に発売されたラズパイ電子工作本です。Raspberry Pi3に対応しています。新書ですが約320ページとボリュームがあり、ラズパイをこれから触る人にも使い方が懇切丁寧に書かれている点に好感が持てます。Amazonのレビューでも高評価です。

ただ、かなり本格的な内容で必要な電子パーツが多くあるので、全てやり通すには時間・根気・お金が必要です。

私は面倒くさがりなので、秋葉原秋月電子通商というパーツショップでこの本用のパーツセットを3,000円で購入しました。

Raspberry Piで学ぶ電子工作 パーツセット: 電子工作便利商品 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

ただしこのセットには含まれていないパーツもあります(小型LCD等)ので、別途購入する必要があります。また最終章で出て来るキャタピラ式模型を作るにはタミヤの工作キットを購入しなければいけません。

この本に登場するサンプルプログラムは下記サポートページからダウンロード出来るため、いちいち手で入力する必要がありません。打ち間違いによるトラブルを避けることが出来るので、非常にありがたいです。

カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 作って動かしてしくみがわかる サポートページ|ブルーバックス|講談社BOOK倶楽部

bluebacks.kodansha.co.jp

私はまだこの本全体の半分程度まで進んでいません。ページが進むほどに回路が複雑になり、思うように動作しなくなってしまったため、だんだん面倒くさくなってしまいました。ブレッドボード上に組む回路としてはパーツや配線が多過ぎ、これでは初学者が動かすには難しいのではないかと感じました。

この本を全てやり通せば、ラズパイを使った電子工作の基礎を固めることが出来ると思います。本格的にラズパイ電子工作をやって行きたい方にはお勧めの一冊です。