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エンジニア東の活動日記

ネットワークエンジニアによるIT関連のブログです。ほどほどに生きています。

インターネットの利用は早朝がお勧め

internetcom.jp

日本国内のインターネットの通信量が1年で1.5倍に増えたそうです。上記記事の元になったのは、先頃総務省が発表したこのデータ。

www.soumu.go.jp
光回線などのブロードバンド回線の通信量が前年比52.8%増、携帯電話などの移動通信が24.8%増(いずれもダウンロード)。ブロードバンドの通信量が急激に増えていますね。通信事業者の人たちはこのグラフを見て、頭を抱えているのではないでしょうか。

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その増大の理由についての考察はありませんが、インターネットTVなどのデータ量の多いコンテンツを自宅で楽しむ方が増えているからと想像します。

下のグラフを見ると通信量は21時~23時がピークなので、その時間帯は速度がかなり落ちているのではと思われます(逆に朝4時~6時は底なので快適に利用できると思います)。

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私はピークの時間帯を避けて利用しているからか、回線の遅さを感じたことはあまりありません。ネットを快適に利用したい方は、早起きして使いましょう(笑)。
参考までに今朝5時半頃に測定したBNRスピードテストの結果を貼っておきます(フレッツ光マンション・ハイスピードタイプ、有線LAN(1000BASE-T))。

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最大200Mbpsの仕様に対して135Mbps出ているので、私には十分な速度です。

記事は

インターネット接続サービスなどを運営する大手企業は設備の増強に努めているというが、この流れが続けば、いずれは何らかの限界に達するのではないだろうか。  

と結ばれています。利用者としてはより大容量の通信を安く利用したいところですが、どこかで限界が来る可能性もあることを頭に入れておくと良いと思います。

 

余談:総務省のレポートでは通信量(Traffic)を「トラヒック」と表記していますが、「トラフィック」の方が自然ではないでしょうか?