エンジニア東の活動日記

ネットワークエンジニアによるIT関連のブログです。ほどほどに生きています。

Arduino互換機を作ってみた

メーカーでハードウェアの設計をしていた頃は仕事で半田付けをよくしていたのですが、辞めてからすっかりしなくなっていました。

時間もあったので久しぶりにやってみたいと思い、Ardiuno(アルドゥイーノ)互換機を作ってみました。

秋葉原の秋月電子通商にて以下の本(プリント基板付き)とパーツセットを購入。

作って遊べるArduino互換機

作って遊べるArduino互換機

 

akizukidenshi.com

こちらがパーツセットです。

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本が2,808円、パーツセットが1,000円なので合計4千円弱です。作業の様子はこちらの動画が参考になります。

www.youtube.com

半田付けをするのがかなり久しぶりだったので、昔だったら難なく出来たことが非常に苦労して、自分の能力の衰えにびっくりしてしまいました。視力も落ちたので、細かい部分や半田の箇所が見づらいです。

部品の数はそれほど多くないので、慣れている人だったら1時間も掛からないでしょう。こちらが半田付けするパーツです。

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私は裏面に付ける表面実装のチップの半田付けに失敗し、半田吸い取り線を使って一旦取り外して再度取り付けたりしていたので、休憩を入れつつ数時間掛かってしまいました。この動画を参考にさせて頂きました。

www.youtube.com

この作業、慣れている方や器用な方なら問題ないと思いますが、初心者の方は完成させられないリスクがそれなりにある事を認識された方が良いかと思います。私も一度諦めそうになりました。

この本、書店ではardiuno関連の書籍と一緒に売られていますので、軽い気持ちでうっかり買って後悔する人もいるんじゃないでしょうか。

それにフラックスや半田吸い取り線は必須ですね。私は最初これらが切れていたので、余計に時間が掛かってしまいました。(フラックスの重要性についてはこちら) 。

goot はんだ吸取り線 CP-2015

goot はんだ吸取り線 CP-2015

 

※ちなみにヨドバシドットコムで買うと送料は常に無料で大抵当日に到着するので、

非常に有りがたかったです!

半田付けの道具を持っていない方は、このようなセットを買われると良いのではないでしょうか。それに加えて、部品の足を切るためのニッパとラジオペンチもあった方が良いでしょう。

goot 電子工作用はんだこてセット X-2000E

goot 電子工作用はんだこてセット X-2000E

 

それでも自分で組み立てて動作させる楽しさは、完成品を買うのには無いものがあります。プラモデルを組み立てる楽しさに近いものがありますね。この楽しさを是非多くの方に味わって頂きたいです。

最近流行のモノ作りをするにも、半田付けに慣れていると強いでしょうね。

 苦労して組み立てた後パソコンにUSB接続し、本に従って開発環境をダウンロードしてLEDの点灯まではたどり着くことが出来ました。半田付けで苦労した分、ちょっと感動してしまいました。

 この本ではこの後にパーツを追加して様々な実習を行うようになっていますので、また時間を見て進めていこうと思っています。

 ※秋月電子通商秋葉原店はこちらです。色々な部品やキットが売られていて面白いですが、いつ行ってもお客さんで混雑している(年配の男性が多い)ので、初めての方はちょっと入りづらいかも知れません。 通販もあります。